#196 曖昧な情報
最近は朝起きたらすぐにさゆ、ではなくてポカリの水色のやつを温めて飲んでいる。
電子レンジは自動的に65度まで温めてくれるようになっていてとても便利だ。もっと暑くもできるがもっとぬるくはできない。
誰かと何かの話題について話したときに、いや話題について話すと言うのはうめ馬から落馬したみたいな感じか、、置いといて、まぁ置いといて
お互いの結果としての意見と言うよりは前提としている情報が食い違っているときにしかもそれを誰か、、
、
今日は、
今日は音声入力の調子がすごく悪いな
誰かの情報が間違っていて自分の情報が正しいと言う事を断定してしまうと言うこと自体は簡単だけれども
1つはそれはコミニケーションの分断であってそれ以上前に進まないというか話し合いではもはやない会話ではもはやないと言う事と
そもそもまた問えば例えば自分の目の前にりんごがあると言うこと自体はある程度は自明で
もちろん哲学者に言わせればそこにりんごは存在しないとかりんごを見ることによってりんごとして存在するみたいな話もなってくるがそこまでいくとややこしいので1階置いておいて
まぁ一定程度の寿命としてはりんご的な何かりんごと人が呼ぶ何かの物質はそこにあるとして
まぁそうだったらいいんだけど大体の情報と言うものはそれほど自明ではなくて特に長い時間をかけて検証されたようなものとか科学的な実験でもない限りはいろんな視点が混ざり合って時々的に流れてくる情報の真偽などと言うのは必ずしも一方が一方断じると言うのは難しい
今日は音声入力したが非常に調子が悪い