#199 微妙なUXにほっこりする
昨日とあるウェブサービスに登録しようとして、今すぐ使い始める、と言うようなボタンから進めていくと全然今すぐ使えないと言うことがわかりがっかりしたと言う記憶がある、というか経験があった
このがっかり感は何なんだろうというと1つはもう今すぐ使いたいと言うと言う店なんだ、なんだろうなんだろうと考えるほどのことも別になくてそれは当たり前の答えしかないんだけれども、もちろんラベルに偽りがあったと言う事から自分が期待していた結果を得られなかった自然に期待したものが得られなかったと言うことであって、1つはただそれだけだと確かに思うんだけれども何かもう一つあるような気がしているんだけれどもうまく言語化できていないね
それはなんだろうなぁ臨んだ報酬が得られなかった自分がかけたコストに対して望んだ結果報酬を手にすることができなかったと言う事だけにとどまるわけではなくて
どちらかと言えばうーん、1つはそのウェブサービスを作っている会社に対しても事前に抱いていたきたいと言うものからより人が大きくなったと言う失望が大きくなってしまったと言うこともあるだろうが
多分それとも少しまた違ってなんだろうね、、おそらく自分自身に対して自分自身に対して、そこそこにインターネットを使う歴も長くなってきたにもかかわらず、有朋者気にある種引っかかってしまったと言うことに、半笑いというかちょっと面白いというか、がっかりしてるところもあるしまぁちょっと面白いところもあるし、なんかそういう自分の無邪気さみたいなものがちょっと面白かったのかなあ、もうだいぶ失ってしまってあんまりそーゆー変なミスとかをする機会もやっぱり歳とともに減ってくるんだけれども、いまだにそういう自分に無邪気なところがあると言うところが面白みとして自分に感じられて、そんなに怒りにつながらなかったというか、むしろなんかニコニコしてしまったみたいなところはあるような気がするな
後はまあ、今時こんなのあるんだ、みたいなのもあるし
ちょっと面白かったな
逆に牧歌的な世界にほっこりしたというか、息が詰まる整然としすぎた世界から束の間逃避したのかもしれない
まあこのサービスとしては全然望むところではないと思うのだけどね、結局使わないだろうし
iPhoneで音声入力した