最近は主に音声入力とキーボード入力を併用しつつこれを書いていることが多いのだが、今日はこれは電車の中で書いている。そのためのキーボード入力のみとなる。そういった場合には主に入力量は減るのだが、しかし音声入力が変換を苦手とするような単語が頻出する場合にはそれをキーボード入力で修正する時間というのは意外にバカにならず、差はそれほど多く出ないこともある。 他には主に読みやすさの違いがあると思われる。それは句読点の違いだ。文章の終わりに入れる句点(つまり「。」のこと)は音声入力でもそれなりに、自分の中の区切りとしての文章の終わりが音声入力の区切りになっていることも多くて、そこだけキーボード入力で入れている。
#258 最近の音声入力
#258 最近の音声入力
#258 最近の音声入力
最近は主に音声入力とキーボード入力を併用しつつこれを書いていることが多いのだが、今日はこれは電車の中で書いている。そのためのキーボード入力のみとなる。そういった場合には主に入力量は減るのだが、しかし音声入力が変換を苦手とするような単語が頻出する場合にはそれをキーボード入力で修正する時間というのは意外にバカにならず、差はそれほど多く出ないこともある。 他には主に読みやすさの違いがあると思われる。それは句読点の違いだ。文章の終わりに入れる句点(つまり「。」のこと)は音声入力でもそれなりに、自分の中の区切りとしての文章の終わりが音声入力の区切りになっていることも多くて、そこだけキーボード入力で入れている。