#368 日記を書いてみる
前回は日記を書いてみようと意気込んで初めてみたものの日記を書かずに終わってしまった。また何を言っているかよくわからないと思うが大丈夫、自分でも何を言っているかはよくわからない。
自分がこの人の日記は面白いなと思っている日記があって、それはただ単に事実の羅列ではなく、こんなことがあった、と言うところから入ってきちんと面白い感じに広がっていく。しかしかと言って抽象のみか、と言うとそんなことはなく、記録としてもそれなりに機能している。自分もぜひ日記を書くならそんな日記を書きたいと思う。
最近肩こりがひどい。首が異様にバキバキ言う。首をあまり鳴らすのは良くないと言うので頑張って我慢はしている。しかしなぜ首というのはこんなにバキバキになるのか。
一つには私は目があまり良くないので少し遠くを見ようとして苦労しているということがあるのかもしれない。これはメガネの度があっていないのではないかということでもあるので単純にメガネを作り直してみるというのが一つやってみることになるだろう。
それはそうと、私は…あ、時間だ。なかなかこの短時間で面白いものを書くというのは難しい。しかし、あまりに長くても誰も読まない。ただでさえこの世界に生み出されたほとんどのテキストは誰も読まないのだ。